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拝観・御朱印

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「四神の庭」

四神とは、東西南北の四方を守る神獣の事で、朱雀は南を司ります。
北は玄武、東は青龍、西は白虎である。四神相応とは四方に四神が配置されている土地の事で、
北(玄武)は丘、東(青龍)は川、南(朱雀)は池、西(白虎)は
道があれば四神相応の地に適していると言われており、その地は長く繁栄する。
京都(平安京)も四神相応の地であり、北には船岡山、東は鴨川、南は巨椋池(現在は地名のみ現存)、西は山陰道であり、
この四神相応を取り入れている。

四神とは、東西南北の四方を守る神獣の事で、朱雀は南を司ります。
北は玄武、東は青龍、西は白虎である。四神相応とは四方に四神が配置されている土地の事で、
北(玄武)は丘、東(青龍)は川、南(朱雀)は池、西(白虎)は
道があれば四神相応の地に適していると言われており、その地は長く繁栄する。
京都(平安京)も四神相応の地であり、北には船岡山、東は鴨川、南は巨椋池(現在は地名のみ現存)、西は山陰道であり、
この四神相応を取り入れている。

御朱印

一華院では、「白衣観音」、「四神(切り絵)」、「四神(見開き)」、「朱雀」、「玄武」、「青龍」、「白虎」の御朱印を授与しております。
絵師の【だるま商店】さんに四神を描いて頂き、こちらの朱印帳もございます。

一華院では、「白衣観音」、「四神(切り絵)」、「四神(見開き)」、「朱雀」、「玄武」、「青龍」、「白虎」の御朱印を授与しております。
絵師の【だるま商店】さんに四神を描いて頂き、こちらの朱印帳もございます。

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「白衣観音」500円

一華院の御本尊である「白衣観音」の御朱印です。インドでは出家者の着る黄色い衣に対して、白い衣は在家、つまり俗人の衣の色で、白衣観音は俗人の姿をして人々を救うために現れたと云われています。 白い布を頭からかぶりゆったりとした白衣を着て岩の上に静かに座った姿は、見る者に親近感を与えてくださり、消息と除病や安産、子育てのご利益があり、古くより信仰されています。

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「四神」(見開き)1,000円

四神とは、東西南北の四方を守る神獣の事で、朱雀は南を司ります。
北は玄武、東は青龍、西は白虎である。四神相応とは四方に四神が配置されている土地の事で、北(玄武)は丘、東(青龍)は川、南(朱雀)は池、西(白虎)は道があれば四神相応の地に適していると言われており、その地は長く繁栄する。

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「青龍」500円

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「朱雀」500円

植物の印の由来は、個人宅などでも四神相応を用いる事があるが、もし北に丘が無ければ檜三本を植えて玄武の代わりとし、東に川が無ければ柳九本を植えて青龍の代わりとし、南に池が無ければ桂九本を植えて朱雀の代わりとし、西に道が無ければキササゲ七本を植えて白虎の代わりとする。四神相応の地としていればこの家は無病長寿になると『作庭記』(平安時代)にも書かれている。

御朱印のご案内

書置き 各500円、1,000円、1200円、1500円がございます。

朱印帳(四神)は2,200円です。(「白衣観音」書入れは2,700円)


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